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除草剤は犬に危険?除草剤が犬に与える影響ともしもの対処法を解説

除草剤の犬猫への影響

除草剤は、使用されている成分によっては愛犬が中毒症状を起こしてしまう可能性があるため、飼い主さんが注意してあげる必要があります。

家族の大切な一員であるワンちゃんを守るためにも、飼い主のあなたがしっかりと知識を持って、気をつけてあげましょう。

もし、除草剤によって中毒症状が表れた場合は、以下のような症状が出ます。

下痢
嘔吐
ふらつき
血尿、血便
食欲不振
脱水症状
呼吸が荒くなる
けいれん

除草剤を撒いた後や、散歩から帰ったときにこのような症状が出た場合は、除草剤による中毒である可能性が高いため、早急に対処が必要です。

除草剤は自分で購入して撒く分には、使用されている成分を確認しながら購入できますが、散歩コースに撒かれている除草剤はどんな成分のものが使用されているのか確かめることができません。

飼い主さんが散歩中にワンちゃんを守る方法や、もしもの時の対処法を理解していないと、大切な愛犬が命に係わるような危険な目にあってしまうかもしれません。

そこで、この記事では以下のことを解説しています。

除草剤が犬に与える影響
犬の散歩中にも潜む除草剤の危険性
散歩中に愛犬を除草剤の脅威から守る方法
犬が除草剤を口にしてしまった場合の対処法3STEP
犬のために除草剤を使わずできる3つの雑草対策

この記事を読むことで、犬にとってどのように除草剤が危険かが理解でき、散歩中に気を付けるべきポイントがわかります。

また、もしも犬が除草剤を口にしてしまった場合の対処法も紹介していますので、万が一に備えて知識をつけておくことをおすすめします。

ぜひ最後までお読みいただき、家族の一員である愛犬を守ってあげましょう。

出演:筆者の大切な家族ブランちゃん♂(性格はあまり良くない)

1.除草剤が犬に与える影響

除草剤に使用されている成分はどの製品でも同じではなく、さまざまな種類があります。
中でも、農薬に使用されるグリホサートやパラコート、殺虫剤に使用される有機リンなどが含まれている除草剤は犬にとって有毒です。

冒頭で説明した通り、もしもこれらの成分が犬の体内に入ってしまった場合、中毒症状を起こす可能性もあります。

まずはじめに、

犬は除草剤でどのような中毒症状を起こすのか
除草剤がどのように犬の体内に入るのか

この2点について説明していきます。

1-1.除草剤が犬の体内に入ると中毒症状を起こす可能性がある

日本獣医学会のQ&Aによると、日本中毒学会が行った調査で動物病院から回答が得られた1,623件中、除草剤が原因の中毒事例は14件あり、原因物質として以下の成分が挙げられていました。

グリホサート:7件
パラコート:2件
その他:5件

動物病院は全国に15,000件以上あるため、これよりも実際の数は多い可能性が高いでしょう。

除草剤よりも農薬や殺虫剤の方が中毒事例の数は多いのですが、少しでも愛犬が健康を害する可能性があるのであれば、避けてあげたいですよね。

冒頭でも説明した通り、もしも除草剤によって中毒症状が起こった場合は以下のような症状がでる可能性があります。

<起こりうる症状>
下痢
嘔吐
ふらつき
血尿、血便
食欲不振
脱水症状
呼吸が荒くなる
けいれん

どの成分をどれだけ摂取してしまったのかによって表れる症状も異なりますが、除草剤を撒いた後や散歩から帰ってきた後などにこのような症状がある場合は、除草剤による中毒症状かもしれません。

1-2.除草剤は「食べる・舐める・吸引する」ことで犬の体内に入る

除草剤が犬の体内に入る経路はさまざまです。

例えば、以下のような行動が原因となることがあります。

除草剤を舐める
除草剤が撒かれたところに落ちているものを食べる
除草剤が撒かれた草を噛む・食べる
足裏に着いた除草剤を舐める
除草剤を散布している際に吸引する

このように、除草剤を摂取してしまう可能性は多く、ワンちゃんは自分で気を付けることができないため、飼い主さんが気を配ってあげる必要があるのです。

2.犬の散歩中にも潜む除草剤の危険性

自分自身で除草剤を使用する場合は、愛犬にとって有害な成分が使用されていないものを選ぶことができます。
しかし、散歩コースにも除草剤が撒かれる可能性は十分にあり、それらはどのような成分が使用されているのかわかりません。

環境省が調査した「自治体における街路樹、公園緑地等での防除実態調査結果」によると、自治体が市街地で散布する頻度が高い農薬の5位にグリホサートがありました。
出典:環境省(自治体における街路樹、公園緑地等での防除実態調査結果)

前述した通り、グリホサートは犬が中毒症状を起こす危険性がある成分です。

このことから、自分で使用する除草剤に気をつけるだけなく、散歩中も犬が除草剤を口にしてしまうことがないよう十分に気を配る必要があることがわかります。

散歩中の除草剤の危険性を知るためにも、

どのような場所に除草剤が撒かれるのか
除草剤はいつ撒かれるのか

について知っておきましょう。

2-1.公園や駐車場などにも除草剤は撒かれる

前述した通り、散歩コースでも飼い主さんが除草剤に気をつける必要がありますが、どのような場所に除草剤が撒かれることが多いのかを知っておくことが大切です。

除草剤が撒かれる可能性がある場所は、

公園緑地
道路の緑地帯
遊歩道
マンションの駐車場

などが考えられます。
わんちゃんの散歩コースには、緑の多い場所を選んでいる人も多いでしょう。
しかし、緑が多いということは、除草剤が使用されている可能性も高いということです。

上記のような場所ではわんちゃんから目を離さないようにし、何かを口にしたりしないように気をつけてあげましょう。

2-2.除草剤が散布される時期はほぼ1年中

除草剤が撒かれる時期がわかれば、その時期は特に気をつける必要がありますが、実は除草剤が撒かれる可能性があるのはほぼ一年中なのです。

もう少し具体的にいうと、散布時期は茎葉処理型と土壌処理型でそれぞれ以下のように異なります。

茎葉処理型…4〜10月
土壌処理型…2〜3月・9〜10月

このように11〜1月の寒い時期以外は除草剤が撒かれる可能性があるので、時期を問わず常に注意するようにしましょう。

茎葉処理型と土壌処理型の違い

茎葉処理型と土壌処理型は、薬剤の形状も雑草への効果も異なります。
茎葉処理型は液剤で生えている雑草にかけて枯らし、土壌処理型は粒剤で土に吸収されて根から雑草を枯らします。

3.散歩中に愛犬を除草剤の脅威から守る方法

前項で除草剤が散布されやすい場所や散布される時期についてお伝えしましたが、実際に散歩する際は以下のようなことに気を付けましょう。

草が枯れている場所や草の生えていない場所に近づかない
拾い食いをしないように目を離さない
散歩から帰ったら犬の足の裏を洗う

では、これらの方法について1つずつ説明していきます。

3-1.草が枯れている場所や草の生えていない場所に近づかない

まず、除草剤が使われている可能性がある場所に近づかないようにしましょう。

具体的には、

草が成長する時期なのに、まったく雑草が生えていない場所
雑草がすべて枯れている場所

このような場所です。

草が成長する時期に、土が露出している部分にまったく雑草が生えていなければ土壌処理型の除草剤を使用した可能性があり、冬でもないのにすべての雑草が枯れているのは、茎葉処理型の除草剤を使用した可能性が高いといえます。

そのような土や枯れた草を踏んで足裏に除草剤が付いたり、枯れた草を口にしてしまい除草剤が口に入るのを防ぐためにも、上記のような場所は避けるようにしましょう。

3-2.拾い食いをしないように目を離さない

公園や道端で知り合いとばったり会ってちょっとおしゃべりしている間に、わんちゃんが落ちているものを拾い食いしたり草花を口に入れてしまうかもしれません。

その場所に除草剤が撒かれていた場合、草花はもちろん拾い食いしたものに除草剤が付着しており、飼い主さんの知らぬ間に除草剤が体内に入ってしまう可能性があります。

くれぐれも、散歩中はわんちゃんから目を離さないように気を付けましょう。

3-3.散歩から帰ったら犬の足の裏を綺麗に洗う

拾い食いや草花を口にしていなくても、除草剤が撒かれた場所を知らないうちに歩いている可能性があります。
前述した通り、犬が足を舐めた時に除草剤が足裏に付着していれば体内に入ってしまうため、散歩から帰ったら足の裏を丁寧に洗ってあげましょう。

4.犬が除草剤を口にしてしまった場合の対処法3STEP

もしも愛犬が、以下のように明確に除草剤を口にしてしまった場合は、除草剤による中毒症状がでないように、適切な対処をしてあげる必要があります。

除草剤が撒かれたばかりの草を食べてしまった
自分たちで使おうとしていた除草剤を舐めてしまった

また、散歩から帰ってきた後に以下のような症状が出た場合も、除草剤の中毒を疑い、対処をしましょう。

下痢
嘔吐
ふらつき
血尿、血便
食欲不振
脱水症状
呼吸が荒くなる
けいれん

もしもの時に対処法がわかっていれば落ち着いて行動できるため、以下の流れを頭に入れておいてください。

では、それぞれのステップについて解説していきます。

4-1.【STEP1】除草剤がどのような状況でどの程度体内に入ったのかを確認して書き出す

犬が除草剤を舐めてしまった!」という状況では、多くの人が慌ててしまうでしょう。
飼い主さんが慌てたままでは、獣医さんに正確な情報を伝えられない可能性があります。

まず、わんちゃんを過ごしやすい環境で安静にさせて、以下のことを確認しながら忘れないようにメモしましょう。

確認すべきこと メモの例
いつ誤飲・誤食が発生したのか 15時ごろ
どんな除草剤を口にしてしまったのか こぼれた除草剤を舐めた
どれくらいの量が体内に入ったか 大さじ1杯程度
口にしてしまったのはどんな除草剤か 〇〇という除草剤

メモすることで少し冷静になることができ、獣医さんにも正確な情報を伝えられるようになります。
また、時間が経ってから診察を受ける場合にも、詳しいことを忘れてしまうのを防げるでしょう。

わんちゃんが除草剤を口にしても、けいれんが見られなければただちに死んでしまうような危険はないことが多いため、落ち着いて行動してください。

間違っても指を入れて吐かせるなど自己判断の対処はやめましょう。

4-2.【STEP2】かかりつけの動物病院に電話で相談

状況が整理できたらすぐにかかりつけの動物病院に電話をして指示してもらいましょう。

除草剤の量が少量で、特に症状が出ていないようであれば自宅で様子を見るように言われることもあります。
その場合は2〜3日程度様子を見て、異変がないようであれば問題ないと判断して大丈夫でしょう。

動物の夜間救急病院がある自治体もあります
かかりつけの動物病院さんが休日のケースもあるかと思います。
そんな時は、「動物の救急病院」がある自治体もあります。
普段からどこの場所にあるのか知っておくだけで、緊急時にあなたの大切な家族であるワンちゃんを守ることができるかもしれません。
ミドリスがある岐阜市では、岐阜県の獣医師会さんが運営する「夜間救急動物病院」があります。
ホームページ:https://www.gifuyakan.jp/
こちらは、年中無休で21:00-1:00まで診察を受けることができますので、岐阜市周辺の愛犬家、愛猫家などにとっては、非常に心強い存在です。

4-3.【STEP3】診察を受ける

動物病院から診察を受けに来るように言われた場合や、何かしらの症状がある場合は動物病院で診察を受けてください。

点滴を打って血中濃度を薄める
器具を使用して吐かせる
吸着剤などを投与する

このような対処をしてくれるでしょう。

4-4.深夜などすぐに診察が受けられない場合の対処法

除草剤を口にしてしまった時に、連絡したくても動物病院が営業時間外であったり、動物病院が自宅近くにないという人もいるでしょう。

すぐに相談ができなかったり、診察を受けられない場合にも落ち着いて対応できるように、自宅でできる対処法も覚えておいてください。

4-4-1.夜間救急病院を探す

先ほども紹介しましたが、岐阜市では、岐阜県の獣医師会さんが運営する「夜間救急動物病院」があります。
ホームページ:https://www.gifuyakan.jp/
こちらは、年中無休で21:00-1:00まで診察を受けることができますので、岐阜市周辺の愛犬家、愛猫家などにとっては、非常に心強い存在です。

みなさんのお住まいの地域でも、そのような心強い病院があるか調べてみましょう。

4-4-2.水を飲ませる

一般的に購入できる除草剤は水溶性のものが多いため、水分を摂らせることで除草剤や血中濃度を薄めることができ、症状を軽減できる可能性があります。

夏場で熱中症かどうか判断できない場合は、塩分補給としてスポーツドリンクを3倍程度に薄めてあげても大丈夫です。
犬用のスポーツドリンクを常備していると安心ですよ。

冬場は水を飲まない場合、白湯をあげてみましょう。
もしも犬が嫌がって飲んでくれない場合も、無理やり口に入れるなどして水分を摂らせようとするのはやめてください。

嘔吐が見られず食欲があれば、ドライフードをふやかしてミキサーでなめらかにした流動食などを与えても大丈夫です。

4-4-3.過ごしやすい環境で休ませる

わんちゃんが体力を消耗せずに休める環境を整えてあげましょう。
暑ければ適度にクーラーを効かせて、寒ければ毛布などで温めてあげてください。

体力低下は除草剤を無毒化するための代謝機能も落ちてしまいます。
犬が静かに休める環境を作ることが大切です。

5.犬のために除草剤を使わずできる3つの雑草対策

グリホサートなど犬に害のある成分が含まれている除草剤は多いため、可能な限り除草剤は使わない方が安心です。
しかし、雑草対策をしなければ、抜いても抜いても雑草が生えてきて困ってしまいますよね。

愛犬にとって確実に安全な雑草対策をしたいのであれば、以下の方法がおすすめです。

グランドカバーを植える
防草シートを敷いて人工芝を張る
自然由来の除草剤を使う

では、これらの方法について説明していきます。

5-1.グランドカバーを植える

芝生に代表されるグランドカバープランツは植物を使って、雑草を抑える雑草対策方法です。
植物が密に育つことで、地面の隙間を減らし、雑草の種の発芽を抑えます。

また、種類によっては、防草シートや植栽シートを併用することで、防草効果をさらに向上させることができます。

お庭の雑草対策でグランドカバープランツがおすすめな人

・植物を育ててみたいと考えている
・お庭でお子さんやワンちゃんなどと遊びたい人
・緑のお庭にしたい人

おすすめのグランドカバープランツ
クラピア タマリュウ 芝桜
お庭に咲いた芝桜(シバザクラ)
クラピアとは?お庭の雑草対策で注目のグランドカバー植物を解説
タマリュウとは?基本的な特徴と植え方、育て方を写真付きで徹底解説
お庭での芝桜活用法6選|おすすめの理由と注意点

5-1-1.グランドカバーが雑草対策になる理由

グランドカバーは地中にしっかりと根を張ります。
しっかりと茂った状態になると、ほかの植物が入り込む隙間がなくなるため雑草が生えにくい状態になり、雑草対策になるのです。

また、地面をしっかりと被うようなグランドカバープランツを選ぶことで、地面に日が当たらず雑草が入り込んでも成長しにくくなります。

5-1-2.ドッグランでも使われる愛犬家にお馴染みのグランドカバープランツ

クラピアはドッグランでも活用されることが多い植物です。

背が低く、成長速度も速いのが人気の秘訣です。
お庭の導入事例は次の記事をご覧ください。

厳選写真40枚!成長したクラピアがキレイに庭一面に広がった事例集

5-2.防草シートを敷いて人工芝を張る

防草シートは地面を被う単色のシートです。地面をシートで被って光りを当たらなくすることで、雑草が育たない環境を作ります。

防草シートのみでも使用できますが上から人工芝を張るのがおすすめ。
なぜなら人工芝を張ることで防草シートを劣化させる紫外線を防ぎ、見栄えも良くなるからです。

砂利を敷く家は多いのですが、犬が走り回るなら砂利は避けた方がいいでしょう。

砂利ではなく人工芝を使う理由
防草シートのみで使用しない方がいい理由
人工芝のみで使用しない方がいい理由

この3つについて説明していきます。

5-2-1.砂利ではなく人工芝を使う理由

なぜ、砂利ではなく人工芝の方がおすすめなのかというと、砂利は犬が走り回ったときに足裏を痛めてしまう可能性があるからです。

人工芝なら足裏を痛めることなく遊ばせることができます。

お庭で人工芝を選ぶ6つの理由|導入前の注意点とデメリットを解説

5-2-2.防草シートのみで使用しない方がいい理由

防草シートは設置する際にピンで土に固定します。
このピンを犬が引き抜いてしまうと、飲み込んでしまったり思わぬケガに繋がりますので、防草シートの上に人工芝を敷いた方が安全です。

また、前述した通り防草シートのみでは紫外線が防草シートに直接当たるため、上から人工芝を被せることで防草シートの寿命が大幅に伸びます。
長く使用することを考えると、防草シートのみで使用しない方がいいのです。

5-2-3.人工芝のみで使用しない方がいい理由

人工芝も地面を被うから人工芝だけでも雑草対策になるのでは?」と感じるかもしれませんが、人工芝だけを土の上に敷いても雑草は生えてきてしまいます。

人工芝は水はけ用の排水穴があり、どうしても敷き詰めるのにつなぎ目ができます。このような隙間から雑草が芽を出してしまうのです。

人工芝は雑草対策のためのものではないため、必ず防草シートと併用しましょう。

人工芝に防草シートが必須な3つの理由|おすすめ商品と施工手順を解説

5-3.部分的な除草なら自然成分由来の除草剤を使う

ワンちゃんがいるご家庭で部分的に除草剤を使用する場合は、自然由来の除草剤を使うのも一つです。
ここでは、自然由来成分除草剤を3つ紹介します。

自然由来でも大量摂取は注意が必要!
自然由来でペットに優しい除草剤でも、大量摂取は体に悪影響が出る場合があります。
商品ラベルの注意書きをよく読んで、ご使用ください。

5-3-1.カダン除草王シリーズ ビネガーキラー(フマキラー株式会社)

出典:フマキラー株式会社
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1つめのおすすめの除草剤は、カダン除草王シリーズ ビネガーキラーです。
100%食品成分の醸造酢から作られている除草剤です。

また、[農林水産省登録第23863号]として農薬登録(※)されているため、安心して使用できます。

(※)農薬登録とは「安全性に関する審査に合格した証」です。薬品が含まれているということではないのでご安心ください。

【使用方法と効果】
原液のまま、雑草の葉や茎にかけます。
雑草の種類にもよりますが、最短15分程度で枯れ始めます。
薬剤がかかった部分だけを枯らし、土に落ちた分は速やかに吸収されるため、周囲の植物への影響はありません。

5-3-2.庭師さんのミネラル除草液(プロイデア)


出典:プロイデア

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2つめのおすすめの除草剤は、庭師さんのミネラル除草液です。
これは塩化ナトリウム・塩化マグネシウムといったミネラルとクエン酸から作られている、天然成分100%の除草剤です。

【使用方法と効果】
原液のまま、雑草の葉や茎・根元の土にかけます。
散布後3~5日で枯れ始め、90日程度を目安に効果が持続します。

5-3-3.おうちの草コロリ(アース製薬株式会社)


出典:アース製薬株式会社

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3つめのおすすめの除草剤はおうちの草コロリです。
これはぺラルゴン酸というとうもろこし・お茶・柑橘などに含まれる成分から作られている除草剤です。

【使用方法と効果】
原液のまま、雑草の葉や茎にかけます。
雑草の種類にもよりますが、最速5分で枯れ始め、1.5ヶ月程度効果が持続します。
また、種子にかけることで発芽を防ぐこともできます。

子供がいても安心なおすすめの除草剤をさらに詳しく知りたい!という方向け記事
除草剤は子供がいても使用できる!正しい撒き方と除草剤不使用の除草方法記事タイトル:除草剤は子供がいても使用できる!正しい撒き方と除草剤不使用の除草方法
記事URL:https://midoris.jp/herbicide-children/

まとめ

除草剤にはグリホサート・パラコート・有機リンなど犬にとって毒性のある成分を含むものが多くあり、除草剤で中毒を起こしてしまうこともあります。

特に散歩中はどんな除草剤が撒かれているのか知ることができないため、以下のことを気をつけましょう。

草が枯れている場所や草の生えていない場所に近づかない
拾い食いをしないように目を離さない
散歩から帰ったら犬の足の裏を洗う

もしも犬が除草剤を口にしてしまった場合は、次の通りに行動してください。

除草剤がどのような状況でどの程度体内に入ったのかを書き出す
かかりつけの動物病院に電話で相談(※動物救急病院などを事前に探しておく)
診察を受ける

間違っても自己判断で吐かせるなどの対処はしないようにしましょう。

犬が遊ぶ庭で雑草対策をしたいのであれば、以下の方法がおすすめです。

グランドカバーを植える
防草シートを敷いて人工芝を張る
自然由来成分の除草剤を使う

犬が安全に遊べるお庭づくりの参考にしてみてください。

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