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お庭で人工芝を選ぶ6つの理由|導入前の注意点とデメリットを解説

お庭で人工芝を選ぶ6つの理由|導入前の注意点とデメリットを解説

あなたはお庭に人工芝を導入するとどのようなメリットがあるか、疑問に感じてはいないでしょうか。

近年急速に人気が出て、たくさんのお庭に導入された「人工芝
昔に比べて製品寿命も長くなり、さらに導入しやすくなってきました。

今回は、お庭の人工芝に関する以下の点を解説します。

緑の綺麗なお庭にしたい!人工芝を選ぶ6個の理由
お庭で人工芝を導入する際の注意点(デメリット)6つ
人工芝の種類を理解して自分に合ったものを選ぶ方法
お庭で人工芝を導入する際の費用の目安
お庭の人工芝の導入前でよくある質問

この記事を読めば、人工芝の基本的な特徴を理解し、あなたが自分のお庭に人工芝を導入するかしないかの判断材料の一つになるでしょう。

この記事の目次

1.植物に興味がないけどで緑の綺麗なお庭にしたい!人工芝を選ぶ6個の理由

お庭に人工芝をおすすめの方は次のようなパターンです。

・手軽に緑のお庭にしたい人
・植物の維持管理が苦手な人
・長期間お庭の雑草の除去に困りたくない人
・緑のお庭にしたいけど、日当たりが悪くて諦めてた人
・子供やペットとお庭でたくさん遊びたい人

このようなパターンに当てはまる人に人工芝がおすすめです。

一方で植物を管理したいという方におすすめなのが、クラピア、タマリュウ、芝桜です。

常緑で強靭なグランドカバープランツ:タマリュウ
芝生の代わりに人気のグランドカバープランツ:クラピア
春に綺麗な花が咲くグランドカバープランツ:芝桜
このようなものがおすすめです。

それでは、本題に移り、お庭で人工芝を選ぶ理由をそれぞれ解説していきます。

1-1.人工芝は簡単に、常緑のお庭を実現できる

お庭は砂利なども人気ですが、人工芝の綺麗な緑で彩る方も多くいらっしゃいます。
子供が元気に遊んだり、ドッグランとしてワンちゃんが元気に走り回ることもできます。

1-2.人工芝は植物のように、維持管理の手間が発生しない

人工芝は、植物のように維持管理の手間が発生しません。
わかりやすく、芝生との比較を作成しました。

人工芝 芝生
落ち葉などの清掃
人工芝が寝たらブラッシング
ジュースなどで汚れたら水洗い
定期的な目視確認(破れていないか)
破損箇所の補修 刈り込み(5月から9月まで月2回程度)
施肥(ほぼ毎月)
水やり(植栽後)
目砂入れ
エアレーション
芝焼き
張り替え・補修

このように、グランドカバープランツの代表格である芝生と比べても、管理が非常に簡単なことがわかります。

1-3.防草シートと人工芝を組み合わせることで雑草を長期間防ぐことができる

人工芝と防草シートは抜群の組み合わせで、高い防草効果を発揮します。
理由は次の2点です。

・人工芝が防草シートの劣化原因である「紫外線」防ぎ、をシートを長持ちさせることができる。
・人工芝単体では雑草が生えやすいが、防草シートを併用することで防草効果を最大限発揮することができる。

人工芝が防草シートの弱点を補い、防草シートが人工芝の弱点を補っているので、相乗効果があります。
特に、防草シートは紫外線から守ることで、飛躍的に耐用年数を伸ばすことができます。

そのため、人工芝を導入する場合は、必ず防草シートを敷設しましょう。

人工芝に防草シートが必須な3つの理由|おすすめ商品と施工手順を解説

1-4.日当たりに関わらずどのようなお庭でも人工芝を導入することができる

人工芝は、当然ですが日当たりが悪い場所でも綺麗に緑を彩ることができます。
芝生やクラピアなどのグランドカバープランツは、日陰ではうまく育たない場合が多いです。

そのため、日陰が多いお庭で緑を諦めていた方にとっては、人工芝は良い選択になると思います。

1-5.人工芝は子供やペットが遊んでも汚れにくい

人工芝で遊んでも、お子様やワンちゃんが汚れることが少ないです。
芝生などの場合は、足などに芝生の破片などがついてしまいます。

人工芝であれば、そのような心配が少ないので、気軽に遊ぶことができます。

1-6.雨の日でも水溜りができにくい

人工芝は水抜き穴があるので、水溜りができにくい構造になっています。
また、人工芝の下に防草シートをした場合でも、透水性のあるシートを使えば、心配する必要はありません。

元々水はけが悪い土地では、水溜りができます!
人工芝や防草シートには、水はけをよくする効果はありません。
そのため、もともと水はけが悪い土地の場合は、事前に水はけを良くする工事が必要になります。

2.お庭で人工芝を導入する際の注意点(デメリット)6つ

この章では、お庭に人工芝を導入する際の注意点を記載します。

2-1.人工芝単体だと簡単に雑草が生える

人工芝単体の場合、簡単に雑草が生えてきます。
というのも、人工芝は1mロールや2mロール、ジョイント式等いろいろありますが、接続部分が必ず発生します。
防草シートであれば、重ねしろを取ることで、隙間を無くせますが人工芝の場合は、継ぎ目ができます。

そこも継ぎ目から、簡単に雑草が生えてしまいます。
また、水抜き穴がありますので、雑草が侵入する隙間もあります。

そのため、継ぎ目ではなく、全体的に下地に防草シートを導入することをおすすめします。

人工芝は見栄えがとても重要なことに加えて、後から雑草が生えても対処するのに苦労します。
最初に完璧に導入することで、その後の維持管理が楽になります。

2-2.水はけが悪いお庭では必ず改良が必要になる

水はけが悪いお庭でそのまま人工芝を導入すると、「水溜りやカビ」が発生します。
そうなると、機能性が悪くことになりますし、衛生的にも良くありません。

そのため、元々水はけの悪い土地の場合は、水はけを改良してから導入をしましょう。

水はけが悪いお庭とは次のようなパターンです。

・土質が粘土質で、雨が降るとしばらく地面がぬかるむ
・雨が降ると何日も水溜りができる

このような場合に土壌改良が必要になります。

2-2-1.水はけの改良方法①:土地に勾配をつける

このような勾配をつけることで、水がたまらず流れていくので水はけが悪い状態は改善されます。

勾配をつけるためには、スコップなどで表面の土を削ったり、土を足したりして緩やかな傾きを作りましょう。
作業が難しい場合は、造園業者さんなどに相談しましょう。

2-2-2.水はけの改良方法②:暗渠を入れる

暗渠を入れるのも水はけの改善に効果があります。
暗渠というのは、穴の開いたパイプを地面の中に埋めることです。

浸透に時間がかかる雨水もパイプを抜けて排水されるため、劇的に水はけが良くなります。

暗渠を入れる位置や、パイプの勾配はプロによって計算されたものでなければ効果は見込めないため、業者にお任せすることをおすすめします。

2-3.掃除が必要なのでブロワーを用意しておく必要がある

落ち葉などを掃除する時にブロワーがあると非常に便利です。

下の画像はamazonで、4000円前後で販売されています。
※バッテリーは別売り


2-4.コンクリートの上では施工が大変で、撤去も難しい

コンクリートの上に人工芝をする場合は、撤去の難しさを理解しておきましょう。

施工方法は、人工芝の下に接着剤などをつけて、コンクリートに設置します。
そのため、人工芝を剥がすとコンクリートに接着剤の跡が付着します。

接着剤の後は見栄え的にもよくありませんので、一度コンクリートの上に人工芝を敷いた場合は、長期間貼り続けることが前提となります。

2-5.真夏の炎天下では高温になるので遊べない

真夏の人工芝は温度が70度くらいまで上がります。
黒色の防草シートや、砂利の場合も同じ程度まで上がります。

緑の芝だから温度が低そう」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、高温になるので注意が必要です。

散水をすればすぐに温度が下がりますので、真夏にどうしても裸足で歩く場合は散水をして、温度を下げてから遊びましょう。

2-6.屋外で使用する場合は「ナイロン性」は避ける

ナイロン性は日光の紫外線に弱く、何年かすると劣化してしまいます。
屋内で使用する分には問題がありませんが、お庭での使用は避けましょう。

屋外のお庭であれば、「ポリプロピレン」や「ポリエチレン」素材がおすすめです。

3.人工芝の種類を理解してあなたのお庭に合ったものを選ぼう

人工芝には「形状」や「草丈(パイル)」でいくつもの種類があります。
この章では人工芝の種類に関わる次の2点を解説します。

人工芝の形の種類は主に「ロールタイプ」と「ジョイントタイプ」
人工芝の芝丈(パイル)は目的によって選び方が変わる

それぞれ詳しく解説します。

人工芝の形の種類は主に「ロールタイプ」と「ジョイントタイプ」

人工芝には「ロールタイプ」と「ジョイントタイプ」2種類があります。

ロールタイプ:人工芝が巻いてある状態のもの
ジョイントタイプ:四角形でパズルのように組み合わせるもの

それぞれの種類について詳しく解説します。

ロールタイプの人工芝の用途

ロールタイプは次のような場所に使いましょう。

・広い面積で人工芝を導入する場合
・カーブや飛び石など、人工芝を加工する必要がある場合

広い面積では、ロールタイプで施工することにより、接続する部分が減りますので見栄えも良くなります。
また、施工効率も良いので、お庭などでは一般的にロールタイプが用いられます。

ジョイントタイプの人工芝の用途

ロールタイプは次のような場所に使いましょう。

形が整っているバルコニー・ベランダに施工する場合
家の中のごく一部に使用する場合

ジョイントタイプは一般的に30cm四方程度のもので、簡単に接続し施工することができます。
形が変えれないデメリットがありますが、手軽に導入できるのも魅力です。

人工芝の芝丈(パイル)は目的によって選び方が変わる

人工芝の芝丈は、次のような種類があります。

草丈 芝丈20mm以下  芝丈30mm以上 芝丈40mm以上
目的 さっぱりしたデザイン お庭やドックラン 高級感があるお庭

35mmなどもありますが、一般的には30mmあたりが人気です。
それぞれ詳しく解説していきます。

芝丈20mm以下の人工芝を選ぶパターン

20mm以下の人工芝の特徴はさっぱりした印象を与えます。
30mm以上はふわふわとした印象を受けますので、それと比べるとスッキリしたデザインです。

また、掃除もしやすいのが特徴です。

しかし、クッション性能が低いため、硬い印象を受けます。
ワンちゃんの足腰に負担がかかるので、ドッグランには不向きです。

芝丈30mm以上の人工芝を選ぶパターン

30mm以上は、見栄えとクッション性のバランスが取れた芝丈です。
人工芝の中でも、30mmと35mmは売れ筋です。

ドッグラン、お庭、子供部屋などさまざまなシチュエーションで活躍できます。

芝丈40mm以上の人工芝を選ぶパターン

40mm以上の人工芝は、高級感があるボリュームです。
足を踏み入れると沈み、思わず寝転びたくなるような人工芝になるでしょう。

お庭に高級感を出したい方や、室内で気持ちよく寝転がりたい方などにおすすめです。
また、ふかふかしているので、転んでも怪我をしにくいのが特徴です。

4.お庭で人工芝を導入する際の費用の目安

人工芝を導入する必要の概算は次の通りです。

使用資材
ザバーン136G:平米300円
人工芝:平米1200円
合計:1500円

10平米(約3坪) 15000円
20平米(約6坪) 30000円
30平米(約9坪) 45000円
50平米(約15坪) 75000円
100平米(約30坪) 150000円

この他に施工に使う備品などがありますが、防草シートと人工芝だけで考えるとこのような費用となります。

人工芝にザバーン136Gがおすすめの理由としては、ザバーンは防草効果が高いことに加え、透水性も良いので、人工芝との相性が良いです。

・1m×50m

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・2m×50m

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・ザバーンとピンのお得なセット

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5.お庭の人工芝の導入前でよくある質問

この章ではお庭の人工芝に関わるよくある質問を紹介します。

5-1.カビが生えると聞いたことがありますが本当ですか?

人工芝にカビが生えることはあります。
カビが生えにくいパターンは次の通りです。

・ナイロン不使用の人工芝を選ぶ
・排水穴が10cm程度間隔で多く空いているものを選ぶ
・元々の土地の水はけが悪い場合は土壌改良をしてから施工する

このようなポイントが重要になります。

5-2.人工芝の上でバーベキューはできますか?

対策をすれば十分可能です。
人工芝でバーベキューをする場合は次の4点を守りましょう。

・防火シートを設置する
・地面が平らな場所でBBQをする
・炭を使わないコンロやグリルで行う
・消化用の水をたくさん用意する

この4点で、十分バーベキューを楽しむことができます。

5-3.人工芝は色落ちしますか?

色落ちは発生します。

人工芝は使用環境にもよりますが、5年以上経過すると色落ちが目立つ場合があります。
ただ、人工芝も年々商品開発が進み、色落ちがしにくい商品なども発売されています。

5-4.耐用年数はどれくらいですか?

一般的には7年〜10年の製品が多いです。
ただ、使用状況によって大きく異なります。

人工芝の上で激しい運動などをする場合は劣化が早くなります。

また格安の人工芝は劣化も早く、数年でボロボロになってしまうケースがあります。

5-5.補修はどのようにすればいいですか?

人工芝の補修は切り抜いて行うのが一般的です。

切り抜いた場所と、他の場所では色味が変わるので、予め知っておくことが重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はお庭の人工芝について解説しました。

まず、お庭で人工芝を導入する6つの理由は次の通りです。

簡単に、常緑のお庭を実現できる
植物のように、維持管理の手間が発生しない
防草シートと組み合わせることで雑草を長期間防ぐことができる
日当たりに関わらずどのようなお庭でも人工芝を導入することができる
人工芝は子供やペットが遊んでも汚れにくい
雨の日でも水溜りができにくい

続いて、お庭の人工芝を導入する前に知っておくべき注意点は次の6つです。

人工芝単体だと簡単に雑草が生える
水はけが悪いお庭では必ず改良が必要になる
掃除が必要なのでブロワーを用意しておく必要がある
コンクリートの上では施工が大変で、撤去も難しい
真夏の炎天下では高温になるので遊べない
屋外で使用する場合は「ナイロン性」は避ける

この記事があなたのお庭に少しでも役立つことができれば幸いです。

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