リュウノヒゲを調べているあなた、こんな疑問をお持ちではないでしょうか?
・リュウノヒゲってどんな植物なんだろう?
・タマリュウとの違いはなんだろう?
・どんな場所で植えるだろう?
・メリット、デメリットはなんだろう?
リュウノヒゲは、グランドカバープランツの中でも比較的流通量が多い植物です。
気にして見ていると、一般のお庭、公共施設などで植えられています。
今回は、年間20万株以上のグランドカバープランツの出荷実績がある私たちミドリスが、リュウノヒゲのたくさんの写真とともに、あなたの疑問に感じていることを網羅的に解説します。
この記事であなたがわかること
・リュウノヒゲの特徴(基本的情報)
・メリットで考えるリュウノヒゲをおすすめする4つの理由
・リュウノヒゲのデメリット
・リュウノヒゲの植え方、育て方
この記事を読めば、リュウノヒゲの基本的な情報を理解でき、元気に育てられるレベルまで知識を得ることができます。
この記事の目次
1.リュウノヒゲ(龍の髭・ジャノヒゲ)とは?
この章では、リュウノヒゲの基本情報を紹介します。
大きく分けて次の通りです。
リュウノヒゲのステータス表 | |
---|---|
名前 | リュウノヒゲ、龍の髭、ジャノヒゲ |
玉竜(タマリュウ)との違い | 背丈、葉っぱが違う |
属性 | キジカクシ科ジャノヒゲ属 |
原産 | 日本、東南アジア(フィリピンなど) |
花言葉 | 忍耐、隠された心、謙遜 |
花の色 | 白、薄紫 |
実の色 | 濃い青 |
背丈 | 10cm〜40cm |
1-1.リュウノヒゲは森林地帯に自生するキジカクシ科ジャノヒゲ属のグランドカバープランツ
リュウノヒゲはキジカクシ科ジャノヒゲ属のグランドカバープランツです。
日本の山林にも自生し、昔から日本庭園で利用されてきた歴史がある植物です。
普段気にして見ていると、一般のお庭やお寺、寺院などで多く植えられています。
1-2.リュウノヒゲは常緑多年草なので、1年を通して緑を維持することができる
リュウノヒゲは「常緑多年草」と言われる植物です。
「常緑多年草」の定義は、1年を通して緑を維持し、開花や実を付けることを2年以上繰り返す植物です。
そのため、リュウノヒゲは、お庭や敷地の景観を綺麗な緑で維持してくれます。
1-2.リュウノヒゲとタマリュウ(玉竜)の違いは葉の細さと背丈
リュウノヒゲとタマリュウは、非常に似ていますが、大きな違いは「歯の細さ」と「背丈」です。
次の写真をご覧ください。
リュウノヒゲ(ジャノヒゲ) | タマリュウ(玉竜) |
---|---|
写真の通り、リュウノヒゲはタマリュウに比べて、背丈が大きいです。
葉っぱもタマリュウに比べて、少しだけ細いです。
よく似ているので、間違えて購入しないようにしましょう。
あなたのお好みで選ぶのが一番です。
同じ仲間の植物なので、育て方や植え方は全く同じです。
タマリュウが気になる方は次の記事をご覧ください。
記事URL:https://midoris.jp/tamaryu/
1-3.リュウノヒゲの花言葉は『変わらぬ想い』『不変の心』『深い思いやり』
花言葉『変わらぬ想い』『不変の心』『深い思いやり』は、季節を問わず1年を通して緑を茂らせている様子からつけられました。
夫婦、家族と長い間、仲良く過ごしていきたいという方にはぴったりのグランドカバープランツです。
1-4.リュウノヒゲの花の開花時期は「7月〜8月」
リュウノヒゲの花は白色〜薄紫です。
7月から8月にかけて、葉っぱの間から控え目に顔を出します。
1-5.リュウノヒゲの実が成るのは10月から翌春まで
リュウノヒゲは秋口の10月以降から翌春まで実をつけます。
葉っぱの下部に隠れて実をつけます。
色は青色や黒に近いような青の実が成ります。
常緑でも、このように1年の中で違う顔を見せるのが特徴です。
2.メリットで考えるリュウノヒゲをおすすめする4つの理由
2-1.常緑のため1年を通して緑のお庭を維持したい!という方におすすめ
リュウノヒゲは常緑なので、1年を通して緑のお庭を維持したい方におすすめです。
他のグランドカバープランツでは、「冬枯れ」という冬の間、枯れて茶色になる植物が多く存在します。
一方で、リュウノヒゲは常緑なので、安定してお庭の景観を維持してくれます。
2-2.管理が簡単なので、園芸初心者でも簡単に育てることができる
リュウノヒゲは、同じ仲間のタマリュウと同じく、管理がとても簡単な植物です。
グランドカバープランツで有名な芝生と比べると、次のようになります。
リュウノヒゲ | 芝生 |
---|---|
根付くまでの間の水やり(植栽後) 剪定(3月ごろに行う) 肥料(年1回程度) 隙間からの雑草の除去 |
定期的な目視確認(破れていないか) 破損箇所の補修 刈り込み(5月から9月まで月2回程度) 施肥(ほぼ毎月) 水やり(植栽後) 目砂入れ エアレーション 芝焼き 張り替え・補修 隙間からの雑草の除去 |
このように、管理する手間が大きく異なります。
リュウノヒゲであれば、園芸初心者の方でも簡単に育てることができます。
2-3.他の植物に比べて強く、病気になりにくいので失敗する可能性が低い
リュウノヒゲは強靭な植物なので、他の植物に比べて病気になりにくいです。
ミドリスでも、リュウノヒゲを育てていますが、2年ほど経過して一度も病気になったことはありません。
ただ、植物である以上、病気になる可能性はありますので、日常的な観察は必要になります。
粘土質に植えると、蒸れて根腐れを起こしたり、病気の可能性が高くなります。
水はけが悪い場合は土壌改良をしてから植えましょう。
2-4.日光が当たらない場所で植物を諦めていた方におすすめ!
リュウノヒゲは、日陰でも緑を維持して成長することができます。
日光が当たらないお庭や、北面の場所で植物を諦めていた方でも、リュウノヒゲであれば植えることができます。
そのため、日陰で植える場合は、お花には期待しないようにしましょう。
3.リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)のデメリットで考えるおすすめしないパターン
リュウノヒゲは踏むとダメージを負って枯れてしまいます。
そのため、人が歩き回る場所では植えることができません。
ただ、お庭の中でも、人が立ち入らない場所などには植えることができますので、さまざまなお庭で楽しむことができます。
4.リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)の植え方
リュウノヒゲの植え付け時期は、3月から6月または9月から10月です。
植え方を紹介します。
STEP1.リュウノヒゲを15cm〜20cm間隔で植える位置を決める
リュウノヒゲを15cm〜20cm間隔で植える位置を決めます。
もっと密に植えたい場合は10cm間隔でも大丈夫です。
STEP2.穴掘り
穴を掘ります。
培養土を入れるので、少し深めに掘るようにしましょう。
STEP3.穴に培養土と肥料を入れて混ぜる
穴に肥料と培養土を入れてよく混ぜます。
肥料が満遍なく培養土と混ざるようにしてください。
STEP4.リュウノヒゲをポットから外し、ほぐす
リュウノヒゲのポット苗は、根がぎっしりしています。
この写真の状態だと根が張りにくいので、しっかりとほぐしてもともとの土に根が張りやすいようにしてあげましょう。
下の写真のようにしっかりとほぐします。
STEP5.リュウノヒゲを穴に入れる
ほぐしたリュウノヒゲを穴に入れます。
根がしっかりと隠れるように植えましょう。
根が露出していると、乾燥して水切れを起こしてしまう場合があります。
水切れを起こすと、せっかく植えても枯れてしまいます。
【◯良い例◯】根がしっかりと隠れている | 【✖️悪い例✖️】根が露出している |
---|---|
左の良い例のようにリュウノヒゲの根をしっかりと隠すように植えましょう。
STEP6.水をあげる
植え終わったらたっぷりと水やりをしましょう。
土に水分がしっかりと染み込むように水やりをします。
STEP7.初期の水やりは根付くまで3週間程度、土が乾いたタイミングで行う
リュウノヒゲが元々の土壌に根付くまでに、3週間程度かかります。
それまでは、水分を吸収する力が弱いので、土が乾いたタイミングで水やりをしましょう。
水のあげすぎもよくないので、あくまでも「土が乾いたタイミング」で行いましょう。
気温が高い昼間に行うと、リュウノヒゲにお湯をかけているようなものです。
茹だって枯れてしまうことがありますので、注意してください。
STEP8.定点写真を撮る
植栽後は、定点観察をしましょう。
・リュウノヒゲに変わった様子はないか
・どれくらい成長するか
このような視点で見るようにしましょう。
5.リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)を植える前に行う3つのこと
この章では、リュウノヒゲを植える前に行う3つのことを紹介します。
5-1.リュウノヒゲの植える場所に雑草が生えているのであれば、完全に除去する
リュウノヒゲを植える場所に雑草が生えている場合は、まず除草剤で完全に枯らすことをおすすめします。
雑草が生えたままリュウノヒゲを植えると、雑草が混じって景観が著しく悪くなります。
そのため、除草剤でしっかりと枯らし、リュウノヒゲを植える準備を整えましょう。
具体的には次のステップで枯らします。
STEP1.茎葉処理型(液剤)ですぐに雑草を枯らす
茎葉処理型除草剤は画像の通り、「今生えている雑草」を枯らします。
即効性が高いのが特徴です。
土壌処理型除草剤は効果が長期間(数ヶ月から半年以上)続くものがあります。
効果が残った状態でリュウノヒゲを植えても枯れてしまいます。
土壌処理型除草剤は、雑草の種もしっかりと枯らすメリットがありますので、もし使う場合は、効果が終わったタイミングで植えましょう。
大体、1週間程度で完全に枯れます。
そのため、晴れた日の午前中、できれば何日か晴れが続く日に散布をしましょう。
STEP2.枯れた雑草を集草する。
今生えている雑草が完全に枯れたら、草刈り機や鎌などで綺麗に刈り、集草しましょう。
雑草を刈って集草せずそのままリュウノヒゲを植えると、景観が悪くなります。
綺麗に仕上げるためと思って、かんばって集草しましょう。
集めた草は、ゴミ袋などにまとめておきましょう。
この2ステップで、雑草の処理は完了です。
・竹があなたの土地に侵入し、景観を悪くします。
・蔓(つる)性植物があなたの土地に侵入し、リュウノヒゲの周りに繁茂します。
対策法としては、竹林がある場合は、「防竹シート」を用いて少し大きな作業をする必要がありますが、防ぐことができます。
蔓(つる)性植物の場合は、定期的に侵食がないかチェックをして侵入を許さないようにしましょう。
お庭の周囲に上記のシートをして、あなたの敷地に侵入しなような施策が必要です。
5-2.リュウノヒゲの根が入りやすいように土を耕す
リュウノヒゲを植えた後に、根が通りやすいように土を耕しておきましょう。
レーキや耕運機を使用して土を耕しましょう。
耕運機をお持ちの方は少ないと思いますので、ホームセンターで鍬(鍬)を購入するのがおすすめです。
そのため、1度水やりをしてどれくらい沈むかを見ておきましょう。
5-3.必要な資材を用意する
リュウノヒゲを植える際に必要なものは次の通りです。
・培養土
・肥料
・鉢底石(プランター、鉢植えに植えるとき)
地面に植えるのであれば、培養土と肥料さえあれば、準備はOKです。
6.リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)の育て方
この章ではリュウノヒゲの育て方を記載します。
6-1.水やりはリュウノヒゲが土に根付くまで1ヶ月間、土が乾いたタイミングで行う
リュウノヒゲは植えてから3週間から1ヶ月で元々の土壌に活着します。
それまでは、水分を吸収する力が弱いため、水やりでサポートしてあげる必要があります
水やりは、「土が乾いたタイミング」で行いましょう。
夏場などは、早朝か日没後におこないましょう。
真夏の昼間に水やりをすると、リュウノヒゲが茹だって枯れてしまいます。
6-2.肥料は植栽時にあげる、その後は油粕程度
肥料は植栽時に「緩効性有機肥料」をあげれば大丈夫です。
その後は、成長速度が遅くなったら油かすをあげましょう。
6-3.リュウノヒゲの隙間に生えた雑草はこまめにぬく
雑草はリュウノヒゲの敵です。
隙間を見つけて顔出しますので、こまめに観察をして、生えていたら抜きましょう。
雑草が生えると、せっかく綺麗なリュウノヒゲの景観が悪くなります。
6-4.一年に一度は刈り込み(剪定)を行う
リュウノヒゲの刈り込みは3月ごろに行いましょう。
3cm〜5cm程度残して思いっきり刈り込みましょう。
刈り込むことで、また新しい葉っぱが生えて綺麗な緑色になります。
リュウノヒゲの葉っぱが黄色くなってきたら、刈り込みの目安の時期です。
6-5.枯れたり、病気になったらすぐに対処する
リュウノヒゲが枯れた場合には、早急な対処が必要です。
万が一、病気だった場合は、病気が広がって被害が大きくなります。
そのため、いつもと違う症状が出たらすぐに販売店に相談しましょう。
6-6.害虫が付いたら薬剤などで取り除く
リュウノヒゲに害虫が着いていたら、ホームセンターで害虫スプレーを購入して散布しましょう。
中にはリュウノヒゲを食べてしまう害虫もいるので、早めの対処が必要です。
植物の病気や害虫に対処するための農薬は非常にたくさんありますが、それぞれの農薬ごとに使用できる植物が定められています。
タマリュウはクラピアと同じ「花き類・観葉植物」というグループになります。
「花き類・観葉植物」に使用できる農薬をまとめてみましたので、ご参考にしてください。
6-7.株分けで増やすこともできる
リュウノヒゲの株分けは次の手順で行います。
STEP1.株分けは春の3〜5月と秋の9〜11月頃
STEP2.株分けしたタマリュウの入れるためのポット苗を用意する
STEP3.株分けするタマリュウの入れるポット苗に培養土を入れる
STEP4.株分けするタマリュウを掘り起こす
STEP5.タマリュウの土を落として株を分ける
STEP6.タマリュウの根をカットする
STEP7.分けたタマリュウをポット苗に入れる
STEP8.水をたっぷりあげる
STEP9.ポットの土が乾いたタイミングで3週間水やりをする
一見大変そうですが、やってみるととても簡単です。
リュウノヒゲの仲間である「タマリュウ」と同じ方法になりますので、さらに詳しく見たい方は次の玉竜の増やし方記事をご覧ください。
7.リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)のよくある質問
この章では、リュウノヒゲに関するよくある質問と答えと記載します。
Q1.リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)はどうやって土づくりをすれば良いですか?
土作りは「水はけが良い土壌」を作りましょう。
リュウノヒゲは、あまり土を選ぶ植物ではありませんが、水はけが悪い土地が苦手です。
そのため、水はけが悪い土地の場合は、土壌改良をする必要があります。
粘土質の場合は、「川砂:8、培養土:2」の割合で混ぜたものを20cmの深さで混ぜると改善されます。
根本的に排水性が悪い土地の場合は、暗渠排水や傾斜をつける工事が必要になります。
Q2.リュウノヒゲが枯れる理由はなんですか?
リュウノヒゲが枯れる原因は大きく分けて5つあります。
1.病気によって枯れる
病気になった場合は、お薬の散布が必要になります。
被害が拡大する場合もありますので、早急に対応が必要です。
普段の様子とは違ったら、すぐに販売店に相談しましょう。
2. 植栽後の水不足による枯れ
植栽後の水やりをやらないと枯れることがあります。
元々の土壌に活着するまでの3週間程度は、土が乾いたタイミングで水やりをしましょう。
3.浅植えで根が露出した事による枯れ
浅植えをして、根が露出していると水切れで枯れてしまいます。
下の写真のように、しっかり根を隠しましょう。
【◯良い例◯】根がしっかりと隠れている | 【✖️悪い例✖️】根が露出している |
---|---|
4.肥料焼けによる枯れ
リュウノヒゲに化成肥料を与えると肥料焼けを起こします。
黄色く枯れたようになります。
また、有機肥料でもリュウノヒゲの葉っぱに直接触れている場合は、その部分が肥料焼けを起こしてしまいます。
肥料をあげる場合は、玉竜の周りに小さな穴を掘り、置き肥をしましょう。
5.人が踏むことによる枯れ
リュウノヒゲは踏圧に弱いため、人が踏むとダメージを負って枯れる可能性が高いです。
そのため、リュウノヒゲを植えた場所では、踏まないように気をつけてあげましょう。
Q3.リュウノヒゲの種は販売されていますか?
基本的に、リュウノヒゲの種は流通しておりません。
もし増やしたいのであれば、株分けで増やしましょう!
Q4.リュウノヒゲが盛り上がってきたらどうすればいいですか?
刈り込みで対処します。
リュウノヒゲを3cm程度残して、思い切って刈り込みをしましょう。
刈り込み後は綺麗な新芽の緑の葉っぱが生えてきます。
8.ミドリスでリュウノヒゲ(ジャノヒゲ)を購入するメリット
この章では私たちミドリスでリュウノヒゲを購入するメリットを記載します。
メリット1.産地直送で新鮮な苗をお届けします!
お届けするリュウノヒゲは、東海地方で大切に育てられて、元気に成長した苗をお届けします。
鮮度にこだわり、当日収穫したリュウノヒゲを農家さんが発送しております。
メリット2.年間20万株以上のグランドカバープランツの販売実績がある
ミドリスは年間で20万株以上のグランドカバープランツを販売しております。
リュウノヒゲをはじめ、タマリュウ、芝桜(シバザクラ)やクラピアなど多数のグランドカバープランツの販売実績があります。
個人様販売、法人販売、官公庁など、様々なお客様へ新鮮な植物をお届けしております。
今までの取扱実績の経験から、お客様の不安を解消できる体制を整えております。
メリット3.安心のアフターフォロー体制
リュウノヒゲも生き物である以上、体調を崩すことがあります。
そんなとき、信頼できる販売店に相談できるのは心強いです。
グランドカバープランツを購入した多くの方から喜びの声が届いております。
9.リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)販売サイト
リュウノヒゲの各販売サイトを紹介します。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はリュウノヒゲについて徹底的に解説しました。
この記事で紹介したことは次の7つです。
リュウノヒゲとは?
メリットで考えるリュウノヒゲをおすすめする4つの理由
リュウノヒゲのデメリットで考えるおすすめしないパターン
リュウノヒゲを植える前にやることリスト
リュウノヒゲの植え方8ステップ
リュウノヒゲの育て方
リュウノヒゲのよくある質問
リュウノヒゲをはじめ、グランドカバープランツで一番の成功の秘訣は「その植物をよく知って、愛情を持って育てること」です。
この記事を理解した上で、あなたが愛情を持ってリュウノヒゲを育ててあげれば、元気に成長するでしょう。