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除草剤は安全?守るべき注意点と子供やペットがいても安心な商品とは

「除草剤って安全なの?」
「除草剤を使いたいけれど、体に悪いような気がして心配」

除草剤は雑草を処理するためにとても有用なものですが、人体への悪影響はないのかどうかと考えると、不安になる人もいるでしょう。

除草剤が危険であると言われている理由として「発がん性がある」と話題になったということがあります。
日本でグリホサートの毒性実験は行われており、内閣府の食品安全委員会による「農薬評価書 グリホサート」では、「発がん性は認められない」という結果が出ています。

この記事ではその過程を経て、「除草剤は、使用上の注意点を遵守すれば安全に使用できる」と結論付けています。

ただしこれは、裏を返せば「使用上の注意点を守れない場合には健康被害が起こる可能性がある」ということです。
(庭の砂利や台所にある醤油も大量に摂取すれば人体に有害です。)

そのため、除草剤を使用する上での注意点とは何か、それを守るのが難しいケースとしてはどのような状況があるのか、ということを理解した上で、自分にとって除草剤は安全といえるのかどうかを考える必要があるのです。

そこでこの記事では、以下について詳しく解説します。

▼除草剤の安全性に関する議論
▼除草剤を安全に使用するためには注意が必要なケース
▼除草剤の安全情報を確認する方法
▼除草剤を安全に使用するための注意点
▼無害な原料からできている除草剤

除草剤の健康への影響に対する不安や疑問を解消し、安心・安全に使用するために、ぜひ最後までお読みください。

除草剤の使用について、最終的な判断はご自身でお願いします。
今回の記事は、海外資料及び日本での除草剤に関わる資料を参考に執筆しています。
調査時点での確認となりますので、資料の内容、見解等が変わる可能性がございます。
最終的な判断はご自身でお願いします。
実際に使用される場合は、検討中の除草剤メーカーに直接使用方法、注意点等ご確認ください。

この記事の目次

1. 除草剤の安全性

日本で一般的に販売されている除草剤は正しく使用すれば危険性は極めて低いとされています。
しかし、「除草剤は子供に悪影響を与える」と言われることもあり、自宅の庭などに使用してもいいものかと考えてしまう人もいるでしょう。

除草剤は本当に子供にとって悪影響がなく、安全に使用できるのかについて解説していきます。

1-1. 除草剤の安全性が疑問視される理由

除草剤は悪影響」と言われる場合、問題視されているのは「グリホサート」という成分です。
グリホサートは除草力に優れており、除草したい雑草ごとに除草剤を使い分けなくてもいいことから、多くの除草剤に使用されています。

なぜグリホサートが問題視されるのかというと、2015年にWHO(世界保健機関)の外部組織「IARC(国際がん研究機関)」がグリホサートを発がん性の「グループ2A」に分類した影響が大きいでしょう。

【IARCによる発がん性分類】

グループ1 発がん性がある
(ヒトへの発がん性について十分な証拠がある)
グループ2A おそらく発がん性がある
(ヒトへの発がん性については限られた証拠しかないが、実験動物の発がんについては十分な証拠がある)
グループ2B 発がん性がある可能性がある
(ヒトへの発がん性については限られた証拠があるが、実験動物では十分な証拠がない)
グループ3 発がん性について分類できない
(ヒトへの発がん性については不十分な証拠しかなく、実験動物についても不十分または限られた証拠しかない)
グループ4 発がん性がない
(ヒトへの発がん性はないことを示す証拠があり、かつ実験動物についても同様な証拠がある)

参考:農林水産省

グリホサートはこの通り、「おそらく発がん性がある」という分類になりますが、このグループに含まれるものには以下のようなものがあります。

概日リズムを乱す交替制勤務
赤身肉
65℃以上の非常に熱い飲み物

つまり、赤身肉など日常的に口にするものと発がん性は同等であり、グリホサート自体が吸い込んだりして体内に入らなければ発がん性に対しても問題はないとされています。

1-2. 除草剤は「使用上の注意点を守れば」安全という見解

グリホサートに発がん性があるという国際がん研究機関(IARC)の主張に対して、世界の主要な国々の規制機関は「健康被害が起こるリスクは低い」という見解を示しています。

【グリホサートによる健康被害に対する各規制機関の見解】

食品安全委員会(日本) 神経毒性、発がん性、生殖毒性、催奇形性、遺伝毒性はなかった。
アメリカ合衆国環境保護庁 人への健康リスクはない。発がん性の可能性は低い。
カナダ保健省 製品ラベルの仕様書に従って使用した場合、容認できない人の健康へのリスクがもたらされることはない。
欧州食品安全機関(EU) 人の健康にリスクをもたらすとは考えられない。
ドイツ連邦リスク評価研究所 入手できるデータは、グリホサートの発がん性や変異原性を示していない。
オーストラリア農薬・動物用医薬品局 人に対して発がん性のリスクがない。
環境保護庁(ニュージーランド) 人に対して発がん性または遺伝毒性の可能性は低い。
ブラジル国家衛生監督庁 発がん性があることを示す根拠はない。
韓国農村振興庁 グリホサートに関する疫学研究において、がんとの関連性は見つからなかった。

参考:Genetic Literacy Project

上記のような規制機関がグリホサートの安全性を主張する理由には、以下の2つがあります。

①国際がん研究機関(IARC)がグリホサートには発がん性があると判断するために参照した研究論文の中には、信頼性の低いものが含まれている

②グリホサートを除草剤として使用するにあたっては、多くの試験を経てその安全性を確認し、得られた結果を基にして安全を保証できる使用量を定めている

つまり、国際がん研究機関(IARC)の見解をそのまま受け入れるには根拠が乏しく、実際の試験結果からは明らかな危険性を示すデータが得られないため、「使用上の注意点を守れば安全である」と結論付けているのです。

日本におけるグリホサートの試験結果は、厚生労働省の資料から確認できます。

2. 除草剤が安全かどうか=使用上の注意点を守れるかどうか

国際がん研究機関(IARC)と各規制機関の主張を踏まえると、グリホサートに発がん性があるという可能性はゼロではないかもしれないが、規制機関による安全性の確認と危険のない使用量の規定がなされていることを考えると、使用上の注意点を守っている限りは安全だと判断できます。

しかしこれは、裏を返せば「使用上の注意点を守れない場合には健康被害が起こる可能性もある」ということです。

そのため、使用上の注意点を守れないケースとはどのような場合で、自分はそれに該当するのかどうかということを検討した上で、リスクの程度を把握する必要があります。

2-1. 除草剤の成分に暴露しなければ健康被害は起こらない

まず確認しておきたいのは、そもそも除草剤を体内に取り込まなければ、健康被害は起こらないということです。

除草剤を体内に取り込む経路としては、以下のようなものが考えられます。

・皮膚や粘膜(目など)に付着する
・口や鼻から吸入する
・飲み込む
・除草剤の成分が残った食物を食べる

これらの事態を避けるために、散布時の防護具着用や誤飲を防ぐ保管方法・農作物への散布時期などが使用上の注意点として定められているのです。

こういった点からも、使用上の注意点を守れば除草剤を体内に取り込むことはないため、安全に使用できるということがわかります。

2-2. 使用上の注意点を守れなさそうなケースでは注意が必要

ただし、除草剤に暴露しないための注意点を守れない可能性があるケースでは、健康被害が起こる危険性があります。

具体的には、以下のような場合に注意が必要です。

それぞれの内容について、解説していきます。

2-2-1. 子供やペットがいる

子供やペットは、除草剤が皮膚についたり、飲み込んだりする可能性があります。

除草剤を散布した後には、一定期間その場所に立ち入らないようにすることが必要ですが、そのことを十分に理解できない子供やペットはうっかり侵入してしまうかもしれません。
そして、除草剤が付着した草に触れたり、舐めたりすることがあり得ます。

また、保管している除草剤を、それとは分からずに触ったり口に入れてしまうことも考えられます。

ワンちゃんへの除草剤の影響や万一飲み込んだ際の対処法について知りたい方は、「除草剤 犬」をご覧ください。

2-2-2. 防護具を使用せず手軽に散布したい

除草剤を散布する際には、薬剤が皮膚や目についたり吸い込んだりしないように、肌が露出しない服を着用し、マスクやゴーグルなどを装着する必要があります。

これらの防護具の着用を省略したいと考える人では、除草剤を皮膚や粘膜から取り込んでしまう危険性があります。

2-2-3. 農作物に散布後、直ちに収穫したい

除草剤を農作物が植えてある場所に散布する場合には、農作物に薬剤が残留するのを防ぐために、「収穫〇〇日前までに散布すること」という注意事項が定められています。

この注意点を守るのが難しい場合には、除草剤の残留した農作物を収穫することになり、それを食べることで薬剤を体内に取り込んでしまう可能性があります。

3. 除草剤の安全情報を確認する方法

「自分にとって除草剤は安全だと考えてよいか否か」という判断をするためには、除草剤の安全情報を確認し、納得できるかどうかを検討することもおすすめです。

ここでは、除草剤の安全情報を確認する方法として、以下3つの手順を解説します。

①販売メーカーのホームページを確認する
②安全データシートを参照する
③農薬登録の有無を確認する

3-1. 販売メーカーのホームページを確認する

除草剤の販売メーカーは、その安全性についてホームページ上で解説していることが多いです。

そのため、使用したい商品メーカーのホームページを確認することで、「その商品がなぜ安全だと謳われているのか」ということがわかります。

例えば、「よくある質問」への回答として、毒性試験の結果を開示している販売メーカーもあります。

毒性試験とは

除草剤の人や家畜に対する毒性を調べるために行われる試験です。

実験動物に対象薬剤を投与し、どのような反応を示すか、どのくらいの量を与えると健康被害が起こるのかについて調べます。

3-2. 安全データシート(SDS)を参照する

安全データシート(SDS)とは、「Safety Data Sheet」の頭文字をとったもので、化学物質の危険有害性情報を記載した文書のことです。

本来は、対象となる化学物質を含む製品を他の事業者に提供する際に、製造元が相手方に交付するものですが、現在はインターネット上で閲覧できる場合が多くあります。

〇〇(商品名) 安全データシート」というキーワードで検索すれば、対象商品の安全データシートを参照することができ、危険有害性についての情報を得られます。

毒性を調査する試験の結果が商品メーカーのホームページに記載されていない場合でも、安全データシートには記載されているため、安全性の根拠となる事実確認が行えます。

また、使用上の注意点についてもより詳しく記載されているため、その点でも参照することをおすすめします。

3-3. 農薬登録の有無を確認する

除草剤の中には、農薬登録されたものとそうではないものがあります。
そのうち農薬登録された除草剤は、生物や環境への安全性を確認する厳しい審査に合格したものです。

そのため、農薬登録の有無を確認することで、その除草剤の安全性を専門機関が認めているかどうかがわかります。

農薬登録された除草剤では、パッケージに[農林水産省登録第〇〇号]と表記されています。
また、独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)のホームページで一覧表を確認することもできます。

農薬登録とは

農薬の安全性を確保するため、一部の例外を除き、国(農林水産省)に登録された農薬だけが製造・輸入・販売できるという仕組みです。

農薬登録を受けるにあたって、農薬の製造者や輸入者は、その農薬の品質や安全性を確認するための資料となる様々な試験成績等を整えて、農林水産大臣に申請します。

申請を受けた農林水産省は、独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)に農薬の薬効をはじめ毒性や残留性などについて総合的に検査するよう依頼します。その結果を受けて、その農薬を登録するか否かを判断するのです。

参考:農林水産省

4. 除草剤を安全に使用するための注意点

除草剤の安全性に納得し、散布することにした方は、使用上の注意点をよく確認してそれを遵守しましょう。

この章では、除草剤を使用する際の注意点のうち、「安全のため」に重要な以下の内容について解説します。

4-1. 取扱説明書をよく確認し、濃度や散布回数を守る

除草剤を安全に使用する上で最も重要なことは、取扱説明書をよく確認し、それに定められた方法で散布することです。

特に、除草剤の濃度や散布回数はしっかりと守りましょう。

取扱説明書に記載された濃度や散布回数は、人体や環境に悪影響を及ぼさないラインに設定されています。
そのため、それを超えて使用してしまうと、安全が保証されない可能性があるのです。

4-2. 散布する際には防護具を着用する

除草剤を散布する際には、皮膚が露出しない服装で行いましょう。
また、目や気道の粘膜を守るために、ゴーグルやマスクなどの防護具を使用することも必要です。

以下のような装備を整えることで、皮膚や粘膜から除草剤を取り込むのを防ぐことができます。

4-3. 散布後の立入制限を厳守する

除草剤には、「散布後この位の期間は散布した場所に立ち入らないこと」という注意事項が定められています。

使用する商品の取扱説明書に従って、散布後の立入制限を厳守しましょう。
自分だけではなく、他の人やペットも立ち入らないようにする措置が必要です。

それによって、散布した除草剤がまだ残っている場所に入ってしまい、除草剤が体に付着したり口に入るのを避けることができます。

4-4. 農作物の近くで使用する場合には農耕地用を選び、散布時期を守る

除草剤は、使用できる場所によって以下の2種類に分類されます。

・農耕地用:農作物の近くでも使用できる
・非農耕地用:農作物の近くでは使用できない

農作物の近くでは、農耕地用の除草剤を使用しましょう。
また前述したように、農作物への残留を防ぐために設けられている「収穫〇日前までに散布すること」という注意事項を守ることも欠かせません。

農耕地用の除草剤は、農薬としての厳しい審査を受けており、農作物への残留の恐れがない使用量や方法を規定しています。
それを守ることによって、除草剤に汚染された農作物を食べてしまうのを防ぐことができるのです。

一方の非農耕地用除草剤は、農作物への影響という点での安全性が保証されていないため、農作物の近くで使用することが「農薬取締法」によって禁じられています。

4-5. 子供やペットが触れない場所に保管する

除草剤を保管する際には、子供やペットが触れる可能性のない場所を選びましょう。

子供やペットは、除草剤をそれとはわからずに触ったり口に入れたりする危険性があります。

そのため、子供やペットの目と手が届かない場所に保管することで、除草剤を誤って取り込むのを防ぐことができます。

5. 子供やペットがいても大丈夫!安心原料からつくられている除草剤

除草剤の安全性に不安が残るという方は、食品成分や天然成分を原料とした除草剤を使用することをおすすめします。
食品成分や天然成分を原料とした除草剤は、子供やペットがいても安心して使用することができます。

この章では、酢・ミネラル・ぺラルゴン酸(お茶などに含まれる食品成分)から作られている除草剤をご紹介します。

5-1. カダン除草王シリーズ ビネガーキラー(フマキラー株式会社)

出典:フマキラー株式会社

カダン除草王シリーズ ビネガーキラーは、100%食品成分の醸造酢から作られている除草剤です。

また、[農林水産省登録第23863号]として農薬登録(※)されているため、安心して使用できます。

(※)前述したように、農薬登録とは「安全性に関する審査に合格した証」です。薬品が含まれているということではありません。

【使用方法と効果】
原液のまま、雑草の葉や茎にかけます。
雑草の種類にもよりますが、最短15分程度で枯れ始めます。
薬剤がかかった部分だけを枯らし、土に落ちた分は速やかに吸収されるため、周囲の植物への影響はありません。

5-2. 庭師さんのミネラル除草液(プロイデア)

出典:プロイデア

庭師さんのミネラル除草液は、塩化ナトリウム・塩化マグネシウムといったミネラルとクエン酸から作られている、天然成分100%の除草剤です。

【使用方法と効果】
原液のまま、雑草の葉や茎・根元の土にかけます。
散布後3~5日で枯れ始め、90日程度を目安に効果が持続します。

5-3. おうちの草コロリ(アース製薬株式会社)

出典:アース製薬株式会社

おうちの草コロリは、ぺラルゴン酸という食品成分から作られている除草剤です。
ぺラルゴン酸とは、とうもろこし・お茶・柑橘などに含まれる成分です。

【使用方法と効果】
原液のまま、雑草の葉や茎にかけます。
雑草の種類にもよりますが、最速5分で枯れ始め、1.5ヶ月程度効果が持続します。
また、種子にかけることで発芽を防ぐこともできます。

6.除草剤の安全性を気にせずにおすすめの雑草対策!

ここまで解説してきたように、除草剤は使用上の注意点を守って使用する分には安全であり、食品成分から作られているより安心な商品も存在します。

大切なことは、除草剤の安全性について自分の場合はどのように捉えたらよいかということをよく考え、納得した上で使用することです。

また、除草剤の使用を検討する際には、除草剤を使用しない雑草対策があることも知っておきましょう。
それであれば、除草剤の安全性を気にせずに雑草対策をすることができます。

6-1.グランドカバープランツでお庭を植物で彩る

グランドカバーとは、地面を植物で覆うことです。
グランドカバーを行うことによって、以下のようなメリットが得られます。

・雑草が生えにくくなる
・美観がよくなる
・泥はねや埃の舞い上がりを防げる

グランドカバーに使用する植物のことをグランドカバープランツといい、様々な種類があります。
一度植えれば管理の手間がかからないものを選ぶことによって、除草剤なしでも美しい状態を維持することができます。

今回は、人気のグランドカバープランツを3つ紹介します。

6-1-1.クラピアでお庭を彩る!

クラピアS2の満開写真

クラピアのメリットは次の通りです。

成長速度が速く、あっという間にきれいな緑が広がる
背が高くならない植物で密集しているため、雑草が生える隙間がない
踏まれることでより緻密になる
種をつけずに太陽と水と土の栄養で繁殖するため、管理がとてもしやすい

クラピアを検討する方はぜひ次の記事をお読みください。

記事タイトル:クラピアとは?お庭の雑草対策で大注目!芝生より綺麗なグランドカバー
記事URL:https://sorasapo.com/kurapia

6-1-2.グランドカバーの王様「タマリュウ」でお庭を常緑に!

ミドリスの玄関前のタマリュウ

タマリュウをおすすめする理由は次の通りです。

常緑のため1年中綺麗な緑のお庭を維持したい方におすすめ!
管理が簡単なので、園芸初心者でも簡単に育てることができる
他の植物に比べて強く、病気になりにくいので失敗する可能性が低い
日光が当たらない場所で植物を諦めていた方におすすめ!

ただ、人に踏まれると枯れてしまうので、お庭の一部に植えたり、飛び石を設置して人が歩くスペースを作ることでタマリュウと共存することができます。

タマリュウが気になる方は次の記事をご覧ください。

タマリュウとは?基本的な特徴と植え方、育て方を写真付きで徹底解説
記事タイトル:タマリュウとは?基本的な特徴と植え方、育て方を写真付きで徹底解説
記事URL:https://midoris.jp/tamaryu/

6-1-3.芝桜で春に圧倒的な美観にする!

芝桜(シバザクラ)のグラデーション

芝桜は、芝生のように地面を広がり、桜のような花を咲かせる多年草です。

様々な色の種類があり、単色やグラデーションなど美しい配置が可能です。寒さに強く、とても育てやすい植物です。
特徴は次の通りです。

常緑(1年中枯れない)
乾燥や寒さに強い
踏みつけに弱い

芝桜の人気7品種を解説!
芝桜(シバザクラ)の種類|花言葉や品種ごとの特徴を写真付きで解説記事タイトル:芝桜(シバザクラ)の種類|花言葉や品種ごとの特徴を写真付きで解説
記事URL:https://midoris.jp/shibazakura-shurui/

6-2.おしゃれで手間要らず!防草シート+砂利

防草シートと砂利の組み合わせは次の5つのメリットがあります。

「防草シート」と「砂利」のお互いのデメリットを補うので防草効果が高い
耐久性が高くなる(劣化しにくい)
様々な種類から砂利(タイル・レンガ)を選んでおしゃれにデザインできる
お庭の維持管理コストがほとんど発生しない
砂利(砕石)雑草が生えても簡単に抜くことができる

ポイントを押さえておけば、DIYでも簡単に施工することができます。

検討する方はぜひ次の記事をご覧ください。

記事タイトル:防草シートと砂利|おすすめの理由と選び方、DIY施工の注意点を解説【写真付き】
記事URL:https://midoris.jp/anti-weed-sheet-gravel/

おしゃれな庭砂利でデザイン性アップ!
砂利と防草シートの組み合わせで、砂利をおしゃれなものにすると、一気にお庭のデザイン性が上がります。
人気の砂利を紹介していますので、ご参考ください。
庭砂利記事タイトル:おしゃれな庭砂利14選|おすすめの選び方とDIYで施工する方法【画像付き】
記事URL:https://midoris.jp/garden-gravel/

6-3.お庭を緑にしたいけど、管理は嫌な人は「人工芝」がおすすめ!

芝生やクラピア、タマリュウなどのグランドカバープランツは綺麗ですが、定期的な管理をしなければなりません。
毎日忙しい人はなかなか管理ができない場合もあります。

そんな場合は、人工芝がおすすめです。
人工芝は次のメリットがあります。

お庭を緑にできる
植物で行う管理は一切必要ない
DIYで施工することができる

7. まとめ

この記事では、以下について詳しく解説しました。

◎除草剤が安全かどうかは使用上の注意点を守れるかどうかにかかっている

・そもそも除草剤を体内に取り込まなければ健康被害は起こらないのであり、そのために定められた使用上の注意点を守れるのであれば、安全だと判断できる
・一方で、「子供やペットがいる」「防護具を着用したくない」「残留期間を気にせず農作物に散布したい」などのケースでは、除草剤に暴露する危険性があるため注意が必要

◎除草剤の安全情報を確認する方法

・販売メーカーのホームページで安全性に関する主張を確認する
・安全データシートを参照して毒性試験の結果を確認する
・農薬登録がされているかどうかを確認する

◎除草剤を安全に使用するための注意点

・取扱説明書をよく確認し、定められた濃度や散布回数に従って使用する
・散布する際には、皮膚や粘膜を守るための防護具を着用する
・取扱説明書に従って、散布後一定期間のその場所への立入制限を徹底する
・農作物の近くで使用する場合には農耕地用を選び、残留を防ぐための散布時期を守る
・子供やペットの目や手が届かない場所に保管する

◎子供やペットがいても大丈夫!安心原料からつくられている除草剤

・カダン除草王シリーズ ビネガーキラー(フマキラー株式会社):原料は「酢」
・庭師さんのミネラル除草液(プロイデア):原料は「ミネラル・クエン酸」
・おうちの草コロリ(アース製薬株式会社):原料は「ぺラルゴン酸(お茶などに含まれる食品成分)」

除草剤は安全なのかどうかと不安を感じたときに大切なことは、「除草剤の安全性について自分の場合はどのように捉えたらよいか」ということをよく考え、納得した上で使用することです。

また、グランドカバーのように、除草剤を使用しない雑草対策もあります。

◎おすすめのグランドカバープランツ

・クラピア
・タマリュウ
・芝桜

この記事の内容を参考に色々と吟味し、あなたのケースに最適な除草方法を検討してみてください。

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